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永野 マサ さん <川越市>

 

 

 

永野マサさん

趣味で集めた骨董の展示室をつくりたい―
その長年の夢をかなえることができました。

 

 

 

趣味が高じて4年前に骨董館オープン

「趣味で集めた骨董をもっと多くの人に見てもらいたいくて、自宅に骨董の展示室を設けました」 と話すのは川越市に住む洋画家の永野マサさん。
 4年前に自宅を新築する際に、長年思い描いてきた夢を実現することを決心。2階の一番広いスペースを骨董の展示室として設計し、 “ながの生活骨董館”をオープンしました。
 生活骨董館の名前通り、展示されているのは古陶磁をはじめ雛人形、子供の着物、羽子板など庶民的で身近な骨董品が中心。館内は、本人も 「はっきりとわからない」というほど充実したコレクションが並んでいます。

もっと女性にも骨董に興味を持ってほしい

 永野さんが骨董に興味を持ったのは、もう30年も前にもなるそうです。 「もともと骨董好きだった祖父が集めていた古い花瓶をモチーフに絵を描いたのがきっかけ」といいます。 初めてご自分で買った白磁と伊万里焼も展示されており、いまでは「手放すことができない」という永野さんの宝物だとか。
 「もっと女性にも骨董に興味を持ってほしい」と話す永野さん。毎年2月から、江戸・明治・大正・ 昭和初期にかけてのお雛様のコレクションを公開。お雛様を目当てにお客様がひっきりなしに訪れるとか。お雛様の展示は5月いっぱいまで。
 今でも、暇を見つけては骨董市に顔を出す永野さん。
 「展示品はどんどん増えていく一方。欲張りだけど、もっとたくさん展示したくなってきましたね」
 永野さんから、夢を実現した人だけの充実した笑顔がこぼれました。

 

 

 

「骨董館」年間展示予定

2月~5月:お雛さま展示
6月~9月:明治・大正の生活骨董品展示
10月~1月:古伊万里展示

ながの生活骨董館:埼玉県川越市仙波町3-7

 

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