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2006年07月28日

「お客様の声」-7

    「お客様の声」-7

  「お客様」から頂いた、当社に対する生の

 「感想、要望、助言」等々を「お客様の声」

 として掲載しています。

とかく「相手の立場になって・・」とか「良かれと思う事」がすれ違がって

しまうのが人の世界。仕事の上でも気を付けてはいるものの「思い込

み」や情報不足などから起こってしまいます。

 工事完了後、「お客様」の持たれた感想を一つでも多くお聞かせ頂

きたいと考えています。(これからの改善・前進の為に・・・・・)

 

 ≪ No.7 ≫   狭山市 T 様

T様は、OB客さんのお友達で紹介を受けてからのお付き合い。家は「建売住宅」を買わ

れて「雨漏り」の修繕から始まりました。今回は体の調子が今ひとつ優れないがリハビリ

も兼ねてトイレに手摺りを付けたいという依頼でした。

 

 【 声 】

転居以来親しくして頂いて、また細かいことでも相談させていただいています。

気軽にすぐ来て戴き、今回の工事も非常に便利で万足です。

 

 

 

2006年07月26日

されど 資格 ◇ …

先日の日曜日、全国一斉にH18年度の「一級建築士」の学科試験が開催された。

私も20年ほど前にこの資格を取得し、「建築士会」に所属している都合上、今回の

学科試験に「試験監理員」として協力させてもらいました。受験者の年齢も次第に

自分の子供らに近くなってきています。(ポツポツと自分より先輩も見受けられますが)

以前から試験は県下の大学を借りきり実施されますが、自分達の受験の頃はクラス

に「冷房設備」も無く、暑い中汗をぬぐいながら答案用紙に向ったことを思い出しまし

た。

 

いま、「アネハ」=「偽装」という連想が成り立つのでしょうか?

私としては「建築士」=「偽装」では困ります。現在、「国交省」で「建築士法」の改正

の検討が成されていて、今までの資格に対する再試験や建築士の専門分野化が

上がっているようです。(具体化はまだだけど・・・・)確かにこの業界も以前にも増し

技術の変化(エコ化も含め)や同じ「建築士」とは言え扱う分野が専門化していると

思います。また、お客さまのニーズの実現も建築の経験だけでは済まなくなってき

いるのではないでしょうか。

「アネハ」氏の起した事は、この世界でも「想定外」の事でありその人自身の「倫理

観」に係わる部分が多大です。しかし、言いかえると今回の件は、「国家資格」の在

り方に対するひとつの問題定義とも言えると思う。

 

先日の「建築士試験」の立会いの話から始まったけど、やはり「資格」は得て終わり

ではなく、今後「法」がどう変わろうとも胸の張れる「資格」にして行きたいと思う。

2006年07月21日

One Box -3

      「 One Box House 」 -3  さ、家の場所を正確に…

敷地の中に、「家」を図面通りに建てるための位置出しの作業を「水盛遣方」と書き

みずもり やりかた」と読みます。「水盛り」は物の水平さを調べる「水準器」を示し

「遣方」とは「・・…のやり方を教えて!」などと言うように、建物の基準となる線がどの

位置にくれば良いかを示します。図面の内容は、紙の上の平面の世界。これからは

現実の大きさの三次元の世界が始まります。写真で見るように地面から80cm程度の

所に横に打たれた板が、全体の「水平」を現しその側面に基準となる線の位置が記さ

ています。

「家」づくりの良し悪しは、工事のどの段階でも「水平と直角」の精度を意識しなければ

なりません。よく床に置いたビー玉が転がる話を聞きますよね。

最初だから。スタートだから。家の質を決める重要な作業です。

 

この作業は、言い替えれば建物全体の「配置計画」です。

「隣地からどの程度建物をあけるか」「将来ここに物を置くからこれだけ離そう」

「この向きにしたら風が通り易い」「雨が降った時の事を考えこの高さにしよう」

「この高さであれば冬至にここまで日が入る」  等々 家の位置決めには色々な要素

が含んでいます。実際に「水盛遣方」が始まる前にしっかり打ち合わせしてくださいね。

  家づくりが本格的に始まる前にこんな風景を見た事がありませんか?

   「水盛遣方」 全景

 

 

 

 

 

 

 

2006年07月10日

One Box -2

      「 One Box House 」 -2 (地盤調査) やったよ・・…

「家」を造る事は、「施主・設計担当・施工担当」 3者の協同作業です。ひとつの「家」を

現実にそして実際の大きさに作り上げる前に、3者が共通に持つ事の出来る「情報」は

「設計図面」(=設計図書)であります。そこには「お客様の将来を見据えた希望・要望」を

組入れるもちろんの事、生活の実現の為に様々な要素の検討を重ねて行かなければな

りません。

ある程度打合せが進み、家の「平面や立面」そして初期の骨組検討をした位で今回の

「地盤調査」をする事になります。(今「家づくり」の世界では常識と考えます。)

 

なぜ、地盤調査が必要なんでしょう? (え?そんな余計な事する必要ないって?)

今までに小学校の頃にでも「田んぼ」に裸足で入ったことがあると思いますが、足の裏に

土を感じてから体がしっかりした姿勢を取れるまでちょっと不安感を覚えます。このことは

表面の土が私達の体重を支えきれないからあのズブズブ感がある訳です。この重さを

私達の「家」と考えたらどうでしょう。今目に見える土の表面は、時に車が走ったり物を置い

たりしても何の変化もないでしょう。しかし、その下にズブズブした部分があるかどうかは

分りません。また人の手が入るまでその場所がどのような所であったかも不明です。

調査に必要な費用は、数万円。しかし「家」に掛ける費用は数千万円のレベルです。

「家」が出来てしまい地盤の強さが原因で、建物に何かの不具合が生じてしまったら、

「数万円掛けておけば良かった!」 と言う声が聞こえてくることになります。

「家」はそこに何十年のレベルで存在します。掛けるべき費用は掛けたいですね。

 

たまたま、昨日のニュースで関西の方で「直径30m、深さ3mの地盤沈下」という報道も

あったようです。

  「地盤調査」 (SS式=スウェーデン式サウンディング調査)

 

「お客様の声」-6

    「お客様の声」-6

  「お客様」から頂いた、当社に対する生の

 「感想、要望、助言」等々を「お客様の声」

 として掲載しています。

とかく「相手の立場になって・・」とか「良かれと思う事」がすれ違がって

しまうのが人の世界。仕事の上でも気を付けてはいるものの「思い込

み」や情報不足などから起こってしまいます。

 工事完了後、「お客様」の持たれた感想を一つでも多くお聞かせ頂

きたいと考えています。(これからの改善・前進の為に・・・・・)

 

 ≪ No.6 ≫   狭山市 S 様

前回も S様でしたが、今回も S様です。

S様の家庭は、すでに子供たちも独立しご夫婦での暮らし。時に孫が遊びに来てワイワイ

ガヤガヤしているそうです。今回、ご主人の退職を期に念願の「台所の改修」依頼があり

ました。やはり主婦の立場として台所の広さの大小ではなく、永年夫や子供達の面倒を

見てきた主戦場の主役として様々な希望・要望があることを強く感じました。

世のお母様方、いつもいつもご苦労さまです。

 

 【 声 】

方位が悪いという事で、夢に描いたリフォームという訳にいかず、気が進まないまま

話が進みました。だから、思いっきりわがままを言い細かい注文をしました。

しかし、社長さんをはじめ職人さん達は、嫌な顔もせず、全ての希望を受け入れて頂

き、こちらで思っていない程の『丁寧な仕事』をして頂きました。

お陰さまで、皆様が「広くなった様だね」・「明るくなった」・「スッキリした」と評価して

くれ、孫は「廊下がホテルみたい」と言ってます。築38年の家とは思えない快適な生活

になりました。

こんなに丁寧にやって頂いたから、請求書が届くのが怖かったけれど、思っていたより

安くして頂きホッとしました。

本当にお世話になりました。有り難うございました。

 

  指 ⇒ S様 温かいご意見ありがとうございました。

       会話による意見、うまく言葉にならない要望等打ち合わせや話合いを通して

       お客様の仕事に活かして行きたいと思います。 Thank You !