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されど 資格 ◇ …

先日の日曜日、全国一斉にH18年度の「一級建築士」の学科試験が開催された。

私も20年ほど前にこの資格を取得し、「建築士会」に所属している都合上、今回の

学科試験に「試験監理員」として協力させてもらいました。受験者の年齢も次第に

自分の子供らに近くなってきています。(ポツポツと自分より先輩も見受けられますが)

以前から試験は県下の大学を借りきり実施されますが、自分達の受験の頃はクラス

に「冷房設備」も無く、暑い中汗をぬぐいながら答案用紙に向ったことを思い出しまし

た。

 

いま、「アネハ」=「偽装」という連想が成り立つのでしょうか?

私としては「建築士」=「偽装」では困ります。現在、「国交省」で「建築士法」の改正

の検討が成されていて、今までの資格に対する再試験や建築士の専門分野化が

上がっているようです。(具体化はまだだけど・・・・)確かにこの業界も以前にも増し

技術の変化(エコ化も含め)や同じ「建築士」とは言え扱う分野が専門化していると

思います。また、お客さまのニーズの実現も建築の経験だけでは済まなくなってき

いるのではないでしょうか。

「アネハ」氏の起した事は、この世界でも「想定外」の事でありその人自身の「倫理

観」に係わる部分が多大です。しかし、言いかえると今回の件は、「国家資格」の在

り方に対するひとつの問題定義とも言えると思う。

 

先日の「建築士試験」の立会いの話から始まったけど、やはり「資格」は得て終わり

ではなく、今後「法」がどう変わろうとも胸の張れる「資格」にして行きたいと思う。

コメント

こんばんわ。
建築士のような資格は、それが無いと扱えない仕事があるので「特権」のある資格。おっしゃる通りで、それだけの重みに見合う資質が必要ですよね。
しかし、先般の若かりし頃の写真と言い、パソコン能力と言い、資格と言い、人は見かけに・・・、あ、一言多いですね。
では。

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