One Box -4
「 One Box House 」 -4 目に見えてきた形(基礎工事-1)
お話したように「地盤」の強さは確認しました。これから造る家全体の重みは計算により
求める事ができます(体重計のように・・)。 これらの重みを地盤(地球)に伝えるための
形が基礎に当ります。基礎の役割は上からの重さの伝達ともう一つ、例えば私達が
立っていて何かの拍子で横に押された時、(人間て良く出来ていて)倒れない様に一瞬
に手や足を出します。家にも「風や地震」という建物を倒そうとする力が働きます。この
倒そうとする力を地盤に上手に伝える事も基礎の重要な役割です。このふたつの力。
①上からの重さを伝える。 = 我が子をおぶり、24時間365日数十年間耐える事。
②倒す力を上手く伝える。 = 生活の中で起こる問題を解決しガンバルこと。
こんな風に言いかえると「生活感」アリアリでしょうか? でも少しは実感して頂けます?
さてさて、「基礎」を簡単に言ってしまうと「コンクリート と 鉄筋(鉄の棒)」の塊です。
しかし、現実に造るためには様々な要件を組み込んで行きます。
今回は、基礎を造る前作業で基礎が地面と平に接する為の作業と床下の湿気を少なく
する為の方法の写真を見てください。(ねぎり と 防湿シート敷込)






