One Box -6
「 One Box House 」 -6 現場で見れない仕事(下こしらえ)
現場では「基礎工事」が進む頃、作業場に「家」の骨組みとなる「材木」が持ち込まれます。
運び込まれた「材木」は、それぞれが設計図どおり接合される様、加工され所定の「土台・柱
・梁」に変わっていきます。

いま、プレファブ化住宅(規格化住宅)も多くの方に認知され、またこのような骨組みの加工も
機械化され、現場での仕事量を省力化し工期の短縮を図っています。 しかし今回の住宅
「 One Box House 」(先々形を現しますが…)は骨組みがそのまま「化粧材」として表れる
住まいです。 このような仕上りの住宅は、私ども工務店が得意とする分野。 ある意味、在来
住宅と言っても、作業場で加工することはプレファブ化とも言えますが、しかし 一本一本木の
性格を読み・見える場所を考えながら適材を適所に配置して行く。 これもまた、(潜在的で・経
験的な)人の持てる力をはっきした「人による人のための家づくり」ではないでしょうか。


