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いとこ(兄貴)を想う。

例年、こちらの地域の 「お盆」 は、8/13が「迎え盆」、8/16「送り盆」になります。

今年の盆は、悲しい事に親しかった「いとこ」が他界しました。いとこは父方で年齢も私より

16歳年上で、私にとって頼りになる「兄貴」分でした。若い頃は、「登山」が大好きで、また

父親のふるさとでもある「信州」をこよなく好いていました。以前、「登山が大好きな人を

ヤマヤ」と呼ぶ、と聞かされた様な気もします。人前では多くの笑いを取ったり、一方では

細かい所まで気を配ってくれる人でした。そんな「アニキ」も、また新たな旅を始めて行きま

した。 ゆっくり、ゆっくりの冥福を祈ります。

 

私も8年前に父親を亡くし、その後親戚・身内・関係筋などいくつかの「葬儀」を経験しまし

た。当然関係者にとって「別れ」はこのうえ無い悲しい事であり偲びがたい事です。

 

しかし、私もある程度の年齢になったということでしょうか?最近は一種「不祝儀」に有難味

を感じます。普段の生活の中でこれほど関係者が万難を排して集まる「集い」は他にはあり

ません。言い方を変えると「人ひとりが命を払い」、関係者を同じ時間に・同じ場所に集め、

近況やそれぞれの関係性を再認識させてくれます。払ったくれた代償を「弔う」という言葉

の中に強く感じる次第です。

 再び。「アニキ」の冥福を…。そして、皆の「健康」を念願します。  祈。

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