« 2006年12月 | メイン | 2007年02月 »

2007年01月23日

One Box -13

  「 One Box House 」 -13 

 

 一般的な木造、いわゆる「在来軸組」の家は、上棟後「屋根」を作る事に専念します。

なぜなら、雨の日も屋根さえ掛っていれば中の作業を進める事が出来るからです。

この家の屋根は、雨が降ると片方(一方向)に流れる「方流れの屋根」。そして、2階の

天井を室内から見上げると、あたかも屋根の構造が丸見えの様な造りになっています。

 その為、「化粧的な材木」(仕上材)でいっぱいです。屋根と天井の間が近いため断熱

もしっかりしなければなりません。

 今回は「屋根」の形を造り、表面を金属板で葺く工事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

  【 化粧タル木 の上に 2階天井材の敷込 】

 

 

 

 

 

 

   【 余分な空気が行き来しないようテープを貼り

              夏場の暑い空気が出て行く通路の付いた断熱材を敷く。】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 断熱材にも隙間の無いようテープ・合板を貼り下地完了 】

【 そして、サビにくい鋼鈑を葺き、雪止めを付け屋根工事完了です。】

      

「応急危険度判定」 研修会

 先日(1/20)、「埼玉建築士会 入間第1支部」 主催の「応急危険度判定」 研修会に

士会員として参加しました。今年になって海外はじめ国内でも規模の大きな地震が

発生しています。3年前(2004)の新潟県の「中越地震」の際には、埼玉県より建物の

「応急危険度判定」 の為に「被災住宅相談キャラバン隊」として、延べ94名が出動しまし

た。私自身「応急危険度判定士」として登録はしているものの、今まで被災地に赴い

た経験は無く、「建築士会」の中にも「実践的な経験」が必要な事は以前からありま

した。

 今回、会員の中より研修には手頃な「解体物件」の話があり、その住宅を地震に

見立てる為、建設重機で解体・傾斜させ実際に使用される「判定調査表」を用い、

「判定訓練」を行いました。机上の物事から一歩進んだ実地訓練。大変有意義で

した。後半は、入間市にある放送メディア「FM茶笛」(FMチャッピー)の方より災害の

際の近隣市町村との「連携関係や緊急放送」の話も聞け有り難い時間を過ごす

事が出来ました。 また、実地訓練を積んで行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

     ≪現況≫                    ≪模擬地震≫

 

 

 

 

 

 

                 ≪判定調査開始≫

 

 

 

 

 

 

 

     ≪調査表記入確認≫          ≪現地検討会≫

2007年01月17日

阪神大震災

 今日は、日本中すべての人々が鮮明に思い起こす「阪神大震災」が発生した日。

犠牲になられた方々の、益々のご冥福をお祈り致します。

 

 

 

 

 私には二人の「妹」がいます。 末妹の主人(義弟)の実家は神戸市灘区。あの年

妹家族も「震災」に見舞われました。震災の発生した日は、数日前より家族全員で

実家へ帰省し、しばらくぶりの「孫」との生活を全員で楽しんでいました。 

被災した所はマンションの高層部でしたが、幸いにして大きな傷害も無く済みました。

あの時こちらの情報は、「何か関西で地震があったらしい?」 程度の話でした。

しかし時間と共に尋常ではない事が報道されるにつれ,妹家族の安否を心配したこと

を思い出します。

 二日ほどしてでしょうか? やっと連絡が取れ、皆の無事に胸をなで下ろしました。

しかし、直後の建物は使用が出来ず幾日かの「避難所くらし」を余儀なくされました。

その後聞いた話ですが、地震の際「タンス」が倒れたと聞いて、普通「タンスの広い面」に

倒れると想像しますが、その時は「タンスの狭い面」の方に倒れたと聞きました。 確かに

倒壊した「建物・高速道路」の現実を見るとうなずける話でした。

 

 あれから早や12年。 「防災に対する意識が下がった。」 と言われますが、少なくとも

今日だけは思い起こさなければならない日です。 人間は、やはり自然に対し畏敬の念

を持ち続けなければならいのではならないでしょうか。

改めて、

  犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。

2007年01月15日

北風の中!「いりそ音楽祭」 開催!

 昨日(1/14)、入間地区 入曽多目的広場「入曽パーク」

にて、「第1回 いりそ音楽祭」を開催しました。

 我がバンド「ワーストワンズ」は、出演と共に企画段階から

実行委員として参加し、前日の会場設営から始まり撤収

まで。そして、プログラムでは参加5団体の「取り」を努める

という、前代未聞な事をしてしまいました。

 前日 and 当日と快晴には恵まれたましたが、「北風」が心配。当日の天気予報は

昼間の風速が「5~6m」。早朝の設営開始の時は穏やかでしたが、リハの始まる

Am8:00頃からジワジワ風が吹き始め、結局終了まで「北風」と仲良くしてしまいまし

た。

 参加グループは

    ① 自分たちの「子ども」世代のグループ 「にゃんシス」 

        (若さ爆発!! おじさん達には叶わぬ上手さでした。)

    ② 施設の訪問演奏に精を出す「おじいちゃん」世代のグループ 「ザ・ズンタッタ」

        (スローテンポながら優しいメロディーを聞かせてくれました。)

    ③ Wifeの所属する「おかあさん」世代のグループ 「コーラス ポケット」

        (これまた、女性パワー爆発!! 風にもめげずノビノビと歌ってくれました。)

    ④ 以前からご夫婦で音楽活動をされているY家グループ 「回転木馬」

        (横文字の歌もOKなPapa 声量抜群なMama PAも担当して頂きました。)

そして ⑤ 入間中学校 おやじBand 「ワーストワンズ」

        (感想は書けません。評価は聞いて頂いた方々におまかせします。)

 

 撤収作業もすべて終わり、夕方から参加有志による「慰労会」。各々の「反省点」は

あるものの、今回「音楽祭」がスタートした事に、そして無事にやり遂げた事に参加者全

員が共感しました。

 やはり、「同じ所で、同じ時間帯に、同じ事をする。」事は、楽しさ・嬉しさを倍増

させてくれますね。そして、人同士の理解度を速くもしてくれますね。

 で最後に、皆で来年度の共演を約束しました。

 また「仲間づくり」の始まりです。

 

 さて、練習・練習!!!

 

 「ポケット」さ~ん。出番ですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ワーストワンズ」さ~ん。出ます~?。

2007年01月12日

「お客様の声」-8

    「お客様の声」-8

  「お客様」から頂いた、当社に対する生の

 「感想、要望、助言」等々を「お客様の声」

 として掲載しています。

とかく「相手の立場になって・・」とか「良かれと思う事」がすれ違がって

しまうのが人の世界。仕事の上でも気を付けてはいるものの「思い込

み」や情報不足などから起こってしまいます。

 工事完了後、「お客様」の持たれた感想を一つでも多くお聞かせ頂

きたいと考えています。(これからの改善・前進の為に・・・・・)

 

 ≪ No.8 ≫   狭山市 市立小学校

当社でも市の発注する「小規模工事 事業者」として登録をしてあり、時に「修繕」の

方法の相談や「小規模工事」を請けることがあります。

今回は小学校の「遊具」の修繕でした。こんな「声」をいただきました。

 

 【 声 】

遊具の修繕ということで、本来スポーツ関連の方にお願いするものですが、工務店

さんでも出来るのか相談させていただいたところ、「補修は可能」との力強いご回答

をいただき、また予算的にも納まりましたので今回おせわになりました。

今回の修繕、色々と無理を聞いていただき助かりました。仕事の内容はもちろんの

こと、安全管理等もしっかりしていただき、全ての面でお任せできる工務店さんでした。

 

  指 ⇒ そうなんです。小学校の工事は気を使います。子供たちは元気が良い分

      どんな行動をとるか分りません。安全には気をつかいます。

      時に仕上った仕事がキズを着けられてしまうこともありますが (仕方ない事)

      子供たちは、いつでも「元気」が一番です。

      担当の方、色々な点の評価ありがとうございました。

2007年01月08日

娘の成人式

 

 今日、次女が「成人式」を迎えました。今朝は5時から

美容室に行き、はじめての「フル化粧」。

(本人の希望により「写真」は背面からのみとさせて頂きます。)

私の母も孫の祝とあり、昨夜から「ケンチン汁」と「お赤飯」

の下こしらえに腕を振るってくれ、ご馳走になりました。

 彼女も今年から「社会人」です。

様々な経験をしながら、どんな女性になっていくか楽し

みです。

 

     この子の下には5つ離れた妹がいます。母も今年で70才の後半になります。

美味い「赤飯」を食べながら、母に5年後にも三女に「ケンチン汁とお赤飯」をご馳走してくれ

事を約束しておきました。

2007年01月02日

元旦のお約束

 

 元日から2部作の第1話『父親たちの星条旗』に

続くクリント・イーストウッド監督の第2話「硫黄島からの

手紙」を、昨年からの約束だったので、またまた

wifeと共に見てきました。

 今回、ストーリーにもあるように「敵・味方」を問わず

殺りく行為を「是」としない事は誰もが思うところある

が、そうなってしまう事の危うさを持っている「人間」

 

の側面も「史実」であります。しかし、なぜあの戦争で「自決・玉砕」という手段まで選択し

なければならなったのか、なぜあの時国民全体が「善悪」が麻痺する状態に陥ってしま

ったのか、考える所であります。

 このところ、様々な法律が改正されています。憲法の改正論議もあります。

何を「是」とするかは、私達一人 々 が考えた総意でなくてはならないと思い

ます。目先の改正や変更も、最終的に「地球は丸かった」と気づく前に「歴史

的なスパン」で見て行きたいと思いました。

2007 明けまして おめでとうございます!

   

  2007年 明けまして おめでとうございます。

 

今年も、お客さまと共に密度の濃い充実した仕事を

していきたいと考えております。

そして、「家づくり は 家族づくり・地域づくり」を

考えながら、「家づくり」を通し様々なお付き合いを

させて頂きたいと思います。

 

 今年は「家づくり」(リフォームを含む)の中に、「FPの家」の持てる住宅性能の充実は元より

    ・ 「住宅性能表示(評価)」への取組み = 住宅の資産価値化。

    ・ 「住宅ローン」のStudy と その情報提供。

    ・ 「家づくり」 に 「ライフプランニングの考え方」を取り入れる事。  

 この点を勉強しながら、「家づくり」をして行きたいと考えます。

     また、今年一年お世話になります。     指田建設 指田一利。