阪神大震災
今日は、日本中すべての人々が鮮明に思い起こす「阪神大震災」が発生した日。
犠牲になられた方々の、益々のご冥福をお祈り致します。
私には二人の「妹」がいます。 末妹の主人(義弟)の実家は神戸市灘区。あの年
妹家族も「震災」に見舞われました。震災の発生した日は、数日前より家族全員で
実家へ帰省し、しばらくぶりの「孫」との生活を全員で楽しんでいました。
被災した所はマンションの高層部でしたが、幸いにして大きな傷害も無く済みました。
あの時こちらの情報は、「何か関西で地震があったらしい?」 程度の話でした。
しかし時間と共に尋常ではない事が報道されるにつれ,妹家族の安否を心配したこと
を思い出します。
二日ほどしてでしょうか? やっと連絡が取れ、皆の無事に胸をなで下ろしました。
しかし、直後の建物は使用が出来ず幾日かの「避難所くらし」を余儀なくされました。
その後聞いた話ですが、地震の際「タンス」が倒れたと聞いて、普通「タンスの広い面」に
倒れると想像しますが、その時は「タンスの狭い面」の方に倒れたと聞きました。 確かに
倒壊した「建物・高速道路」の現実を見るとうなずける話でした。
あれから早や12年。 「防災に対する意識が下がった。」 と言われますが、少なくとも
今日だけは思い起こさなければならない日です。 人間は、やはり自然に対し畏敬の念
を持ち続けなければならいのではならないでしょうか。
改めて、
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。


