今どきの工務店が考えること!-1
今回は、ちょっとグチっぽい話しにならないよう、気を付けないと
と
思っているのですが。
ここの地域は現在、ゆっくり 〃 と「建替え」が進み、一方「土地」が
売りに出ると「建売住宅」や「建築条件付き住宅」に形を変えて行きます。
「建替え」と言うと、やはり宣伝量には叶わず「ハウスメーカー」が主流となり「規格
化」された住宅が姿を現してきます。

こんな、今はどこにも有るような環境の中で、いつもどこかで
考えるのです。 私どもの様な地域の生活と一体になりながら
「家づくり」をしている工務店は、家の改築や修繕を考える時
どのように廻りの方々には写るのだろうかと。
「工務店」 なり 「大工さん」 と聞くと
・ 様々な「対応」がイマイチ。 とか ・ デザインを見てもワンパターン。
・ 色々な「要求」に耳を傾けてくれるのか などなど ?
当事者としても 様々な事を想像し、また様々な気持が聞こえてくるような気がします。
以前のように、家の絶対量が足りなかった頃は「ミニ開発」・「スプロール化現象」ひいては
「乱開発」などと 「量」 を造ると事が主目的でした。その頃の住宅は「木造住宅」が主流。
こんな「建てれば良かった時代」がありました。そして、建てただけで「メンテナンス」もせず、
買った「業者」は姿無し。 過去はこんな感じでしたよね。
「建替え・新築」しても今はどのような状況なのでしょう。
建てるか方の「消費者保護」から始り、ライフプランを組した「住宅ローン」の検討、土地や建物
の法的な解決そしてコンプライアンス、「住宅」自身の「耐震性」・「室内環境」・「環境負荷への
配慮」 等々 「住宅」をメインテーマに置いただけでも様々な要素が絡み合っています。
最近益々「地球温暖化」の危惧が強く叫ばれ、「住宅」も今までの「スクラップ and ビルト」
の世界から真の「社会資本」として残せるよう、ウソの無い「品質化」が求められている
時代になったと思います。
今日の最後に。
あえて「私どもは」 とは言いません。
一口に「工務店」・「大工さん」 でも様々な 「形・思い」 ある事をお伝えします。


