今どきの工務店が考えること!-2

「私は、どんな人の家を造りたいんだろう?」
ここの所、こんな事も気持の中にあります。
「家の事」? それは「修繕」・「リフォーム」・「新築」など 様々です。しかし、どれをとっても
そこには 「人」が中心にいます。家の中では毎日の生活を癒したり、子供を成長させる
ための「教え」があったり、24時間色々な場面があります。
「私は、どんな人の家を造りたいんだろう?」 この言葉にどこか気持ちの中で根が
貼ってきているような気がします。 この「業界」は、持てる「技術」でお客様の「困り事」
を改善することが仕事です。しかし「条件」は、それこそ一品 〃 の千差万別 です。
今、考えます。
やはり今後も、「障害」を持たれた方やその「家族」の方々の「住まいづくり」に気を
張って行きたいと思います。 ご本人を中心に「医師」・「作業療法士」・「理学療法士」
「ケアマネ」 色々な人と絡み合いながらして行きたいと思う。現在「高齢化」だから と
言う訳ではありません。若くして障害を持たれた方、くしくも生まれながらにして障害を
授かってしまった方もおられます。また、支え合うご家族。持てる「技術」で「家づくり」
を進めて行きたいと考えます。


話は変わります。
当社の前の道は、子供達の「通学路」兼「通勤路」です。
以前から通勤するひとりの方が気になっています。毎日顔を合わせ「アイサツ」をする
わけではないのですが、その方は見た目に「アレルギー(アトピー)が強い」のか と思える
ほどです。
この方の家は 「毎日、日光が当っているのかな?」とか「家の中はしっかり換気が
できているのかな?」 と勝手に想像してしまいます。
「健康」は、食べ物の事や気分的な部分もあり、家の環境だけとは言い切れませんが
生活で大部分の時間を過ごすのが住まいです。
もし、アレルギーなどで困っている方がいるとしたら、いっしょになって家の「環境」の
事も考えて行きたいと思います。



