第１０号 「庫ちゃん大工通信」 (2002 = H14 08)
今も相変わらずの９０才になった「母」。
平成１０年に父が他界し今思うとこの頃から普段の自分を取り戻せたのかと感じます。
孫連中も皆社会人になり、母も気なりに植木の世話や畑をかき混ぜています。

裏面の「ＦＰの家」について
今もＦＰの家への思いは、変わってませんね。
指田建設 Kazuri

・ 「庫ちゃん大工通信」 Vol.１０