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FPweb TV- 34


FPwebTVの34回目
現状太陽光発電の売電単価も大分低くなり、固定買取期間を終える方も増えてきています。
今では発電設備の費用を買取業者が負担し、住まいの屋根を業者に貸しながら消費分を
まかない余剰電力を業者が引き取るという契約形態もあります。
益々、色々な選択肢が出てきます。

他では叶わないと言わしめる二世帯住宅
親戚が「FPの家」の加盟店にいたことから、以前から性能や評判を知っていたという安藤様ご夫婦。息子さんご夫婦と同居する目的で二世帯住宅を計画し、迷わず「FPの家」で建築されたそうです。実際に住んでみると冬は暖かく、夏は涼しく、一年を通じて体に負担がないとご満足。
特に奥様は、年中裸足で過ごされており、秋でも半袖で熟睡できていると云います。
また、快適さは住み心地だけじゃなく省エネにも表れていて、冬場の暖房はエアコンを夕方から5時間ほど入れるだけで十分とのこと。高い性能が光熱費を削減に、太陽光発電の活用で電気代の収支もプラスになるなど、「他の家には住めない」と口にするご主人の言葉が満足度の全てを物語っているようです。

住み心地満点の住まい。