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FPweb TV- 36


FPwebTVの36回目
生活を続けることは、様々な変化への対応力が必要。
思うのです、住まいは見えなくなる部分を10年スパンで
考えながら造ることが正解。快適な生活空間の実現には
この事が欠かせません。

≪コメント≫
こだわりの雑貨があふれる住まい
冬にモデルハウスへ見学に行った際、家中どこへ行っても同じ温度で暖かい事を実感し、他社との技術的・構造的な違いについての説明を受けたという山本様ご夫婦。
後日、工務店さんが住む「FPの家」に足を運び、実際に生活されているその住み心地を肌で体感したことで、家づくりへの確信が持てたと云います。
ご夫婦の趣味であるこだわりの雑貨やインテリアを家中に散りばめようと自然素材や流木、ステンドグラスや電灯スイッチなど、インターネットなどで数々のアイテムを入手。それら一つ一つが似合う家づくりを、工務店が親身に提案して形にしてくれたようです。
実際に「FPの家」での生活をスタートしたところ、ご夫婦揃ってもっていたアレルギー症状が軽減されたとのこと。「空気が良くなったことに加え、以前のお住まいより驚くほどホコリが少なくなったのが影響していると思う」と笑顔で語ってくれました。

自ら選んだ雑貨やインテリアがあふれる住まい「FPの家」