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FPweb TV- 49

 
FPwebTVの49回目
この11月は暖かい日が多いように感じます。
「師走」が目の前に迫り今回の冬はどのように過ぎていくのでしょうか。

今年は昭和97年。昭和は経済も成長し、物の無い世界から量だけは充足いした
時代であったとも言えるのではないでしょうか。

この頃の「住まい」。
「夏は暑い、冬は寒い」こんな感覚が肌身に染み込んでないでしょうか。
今造られる住まいは、(耐震性も含め)人にとって「快適性」を求め
実現することは「あたり前」と考えます。

「FPの家」にお住いの方々の生活感想です。

≪ コメント ≫
欧州での生活を経験し、住宅の性能面の大切さを感じたというご渡邊様夫婦。帰国後、家づくりに取り組む最中、インターネットで高い断熱性と気密性を有する住宅を探し求め
「FPの家」にたどり着き最寄りの工務店へ。そこで聞いた他社とは圧倒的に違う断熱性能の説明に魅力を感じ「FPの家」に決められたそうです。家中どこでも温度が一定で、
梅雨時期は湿気がなく、冬場は結露が出ない、花粉症も軽減した等々、実際に住み始めて体感する良いことづくめの環境に満面の笑みがこぼれます。
開放感溢れる吹き抜けのある大空間でありながら、夜はあえて間接照明で暖かく柔らかい光が溢れるリビングに。そこに将来の家づくりのためにベルギーの骨董市で購入しておいたというアンティークのシャンデリアが華を添えます。加えてそこに予てからご主人が希望していた念願のホームシアター設備を設置。「FPの家」ならではのアイテム、保冷室「クルム」も大活躍とのことで、ご夫婦揃って「理想とおりの家です」と大満足の様子でした。

 小高く鎮座する存在感のある住まい