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FPweb TV- 53

   
FPwebTVの53回目
今回はご自宅の一部に「保育施設」を併設されたお客さま。
流石! と思う次第です。
奥さまも関連の職業につかれていたのかなとも想像いたしますが
流石です。
私的には、以前から発達段階の子供らの、成長を預かる幼保施設は
木造で木の肌感があり温熱環境の充実した施設で生活をおくることが
理想ではないかと考えてます。

実際に運営されている方の感想をお聞きください。

( コメント )
小規模保育施設を 1 階に、住居ともに快適性が溢れる住まい
お子さまの成長も相まって、奥さまの実家を建て替えるために本格始動した家づくり。色々な住宅会社に足を運ぶ中、ふとしたきっかけで紹介されたのが「FPの家」だったとのこと。冬場、実際に「FPの家」に触れる機会があり、どこでも温度差のない暖かさを実感し「これは冬に限らず年中快適に過ごせそうだと思いました」と奥さま。説明を受け納得したしっかりとした断熱材も大きな検討材料になったようですが、「FPの家」に決めたのは性能もさることながら他社で気になった点の全てを叶えてくれる工務店ならではの細かな対応力が魅力だったと云います。
一方で家づくりと並行して取り組まれたのが、小規模保育施設「キッズハウスうみの森」の開設でした。きっかけは、お住まいの地域でご自身のお子さまを預ける先が少なく『保活』に苦労されたことが背景に。完成し入居後に感じたことは、話しに聞いていたとおり全く結露が出ないこと、外に音がもれないこと、裸足でも寒さを感じないこと、24時間計画換気によって常に空気がクリーンなこと等々、住居・施設共に「FPの家」の確かさを実感されているようです。特に「キッズハウスうみの森」の運営で意識していた“健康を保てる住環境”も得られたとのことで、現在の住空間に大変満足されているご夫婦でした。

小規模保育施設を 1 階に、住居ともに快適性が溢れる住まい