「酷暑」お見舞い申し上げます。2019年8月3日指田一利Sashida's Voices昨年は梅雨も7月には明けて、今頃は「娘宅」の屋上を 「酷暑」 の中作業をしてましたね。今思い起こすと 「背筋」 が寒くなる思いです。しかし、大工さんや防水屋さんも良く耐えて作業出来たと振り返ります。今年も同じ様な天候。炎天下の「作業者」の安全を願う次第です。お見舞い酷暑Share This Share Tweet Related Posts 住まいるニュース-402023 4月号「子どもの夢を… 木の家,にっこり通信- 20第20号 「木の家、にっこり通… 住まいるニュース-512024 3月号「暮らしにちょ…