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耐震シミュレーション(孫たちの暮す家)


「孫たちの暮す家」、ちょうど2年前のこの時期に完成と引越をし2021は3度目の正月を迎えます。この住まいも計画当初からプランニングと構造計画 (構造計算) を併行して進めたものです。

何度か記事化している「耐震シミュレーション ソフト」 wallstat 。
以前からこのソフトがある事は知っていて使い方が分からずにいたのですが、マニュアル本が出て身近になりました。

このソフトは高層ビルの変形を解析する機能を利用され、開発段階から実大実験での検証を行い私的にはかなり現実的なソフトだと感じてます。

そこで気に掛かるのが娘家族や孫たちのこと。ソフトでモデル化しシミュレーションしました。
地震動の設定は前回と同じ。「極稀地震 (震度6強) 地震入力倍率を 0.85 → 1.0 に変更」 そして20秒間の揺れの再現です。実際の揺れ条件としては地盤の揺れ方特性などありますが技術屋としてはひとつの「安心」が見えてきました。
指田建設 Kazuri

1. 孫たちの暮す家-1

2.孫たちの暮す家-2

注)「黄壁」(小破): (変形角 1/120以下) 建物全体(面材要素)で地震力に抵抗しているものの、
その中でも地震力に抵抗した壁と判断してください。(復元力のある壁)