skip to Main Content

FPweb TV- 28


FPwebTVの28回目
前回と同様に動画内に出てくる色々な「コンセプト」 (#01 – #06)。
「素晴らしい !」 ですね。
これから「家づくり」をお考えの方にも参考になるのではないでしょうか。
また一般の住まいは、夏冬のエアコン運転はとかく「エアコン室」と「非エアコン室」に別れ、
運転方法も「間欠運転」になりがちです。しかしお客さまのお宅ではエアコン運転も全館
終日運転をされているとのことです。この辺のご感想も参考になりますね。

≪ コメント ≫
子どもがのびのびと暮らせる家
2階のリビングにあるエアコン1台で、1階から3階まで室内を十分に暖め、一定の温度を保つことができるという濵島様の住まい。「冬はずっとエアコンをつけていても電気代が思ったほど上がらないし、遊びに来たお友達が私たちの薄着姿に驚いたり、「暑いね」と言われるそうで、結露もなければカビも生えないので、小さなお子様にも安心で快適な環境を得られていると云います。
一番下の娘さんにはピンクの部屋を、上の男の子2人にはブルーを基調にした部屋を用意。リビングにある畳部屋の床下には玩具入れの収納スペースを設置したり、奥様が食事の準備や仕事をしていても、お子様の様子が見られるようお絵かきや勉強ができるカウンターをキッチンの横に作るなど、お子様を第一に考えたプランが目に止まります。ご夫婦の要望を親身になって聞いてくれて、工務店からもいろんな提案をしてもらったおかげで、子どもたちが伸び伸びと楽しく毎日生活できていると笑顔で話すご夫婦。「やっぱり住んでよかった」「満足している」「説明された通りの家だった」などの言葉がその満足度を表しているようでした。

エアコン1台で冬も夏も快適な住宅